DESIGN デザイン

美しく、豊かさに満ちたランドマークとして

中目黒アトラスタワーのシルエットは北側と南側で異なる二つの印象がもたらされています。南側は住戸の窓を最大限に広くするためにアーチ型が採用され、開放感あふれる住まいをより多くつくる工夫が施されています。また、細くシャープな面で構成される北側は、ランドマークとしての誇りを映すスマートなデザインとなっています。また専用エレベーターで昇るプライベートエリアは、低層部の街とは一線を画した趣を感じることができ、華やぐ街の上空に、開放感と安らぎに満ちた住まいが用意されています。

優雅なシルエット

【トップエリア】高さ約165mとなる頭頂部のクラウンは、シンプルで力強いデザインとなっており、ランドマークとしての存在感が表現されています。夜間には美しくライトアップされています。

【ミドルエリア】住宅階となる部分は、のびやかに空へと溶け込んでいくイメージで、タワーならではの開放感を思い起こされるデザインとなっています。本物件は45階建ての26階以上および6〜8階部分が分譲となります。(一部事業協力者取得住戸を含みます)

【ベースエリア】多彩なショッピング施設、公共施設が設けられている低層部は、本物件を含む「上目黒一丁目築第一種市街地再開発事業」で、目黒川の桜が映える街を目指し、親しみやすく温もりのある街並みが計画されています。

メインエントランス

メインエントランスは、ドアの両側にもガラスを用いた開放感あふれる空間で、上部に設けられたガラスのアートウォールによって、住まいの美しさが演出されています。エントランスラウンジには、柔らかい色調の大理石を用いた寛ぎのスペースが用意されており、天井高約6mの開放感と、窓に広がる目黒川岸の桜並木を楽しむことができるようになっています。

エントランスホール・エレベーターホール

メインエントランスの奥には、落ち着いた上質の設えで帰宅される方をお迎えするホールがあります。さらに奥には天井高約4mのエレベーターホールが続いています。いずれも目に心地よい間接照明と表情豊かな大理石で美しい空間が演出されています。お車でご帰宅された際は、地下2階から住戸階へ直行することも可能となっています。
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